つい先日、知り合いがエイズで死んだ。日本では麻薬の静脈注射による感染は少ないがここ東南アジアではあり得る話であり、この死んだ知り合いも注射器の使い回しで感染したのである。
私は最期を看取ったわけではない。が、彼の死を目の当たりにした私の家族は口を揃えて「骨と皮だけだった」「痛々しかった」と言う。それより1年ほど前に彼が訪ねてきたことがあった。その時すでに私が目を見開くような変貌ぶりだったのであるから、最期は想像を絶する姿だっただろう。
何が言いたいのかというと、とにかくこの病気は恐ろしいのであるということである。治らないからである。そしてまた、HIVウイルスというのは感染力が非常に弱く、予防を怠らなければ感染しないことも特筆すべきだろう。
感染の経路は次の3つである。(Wikipediaより抜粋)
血液による感染
HIVを含んだ血液が、傷口に直接触れた場合や、麻薬等で注射針を使い回しした場合等で、血液中にHIVが侵入することで感染する。日本では医療現場において注射針を使い回しすることは、現在は行われていない。しかし一部の外国では、未だに注射針を使い回しされている場合がある。特に海外で輸血される場合は、十分に注意する必要がある。
性交渉による感染
HIVを含んだ性分泌液(精液、膣分泌液)が、体の粘膜(口腔粘膜も含む)に直接触れ、血液中にHIVが侵入することで感染する。したがって感染を予防するにはオーラルセックスの段階からコンドームの適切な使用が必要である。
母子感染
母子感染での感染の危険性が高いのは、産道通過時と母乳によるものであり、帝王切開や人工母乳(粉ミルク)を使うことである程度防止できる。また周産期に感染する場合があるため、母親に対しては抗HIV薬を投与することにより感染を防げる場合がある。
以上のように感染ルートは非常に限定され、日常の生活で感染する可能性は無い。
東南アジアでは日本人男性がよく買春をする。タイなど買春天国である。売春をしているタイ女性たちは一日何人の男性とベッドを共にしているのだろうか。一日何人の男性のモノを咥えているのだろうか。みんな考えたことがあるのだろうか。
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