性感染症(性病)とは?

性交渉によって感染する病気を性感染症(性病)と呼ぶ。
性感染症には淋病や梅毒、性器ヘルペス、エイズなど約20種類あり、淋病のようにすぐに自覚症状が出るものや、クラミジアなど自分で感染したと気づくのが難しいものもある。エイズウイルス(HIV)、ヒトパピローマウイルスのように何年も経って免疫不全症やがんを引き起こすものもあるので侮れない。
性交渉をする時にコンドームを使うと性感染症の予防に効果がある。ただしオーラルセックス(口を使うこと)で口腔に感染し、あるいは口腔から感染することもあるので、防御のない性交渉をした場合には自分のため、そしてパートナーのためにも検査を受けて陰性であることを知っておく必要があるだろうし、もし陽性の場合は速やかに治療を受けるべきだ。